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胃内視鏡・経鼻(鼻から)内視鏡について

経鼻(鼻から)の内視鏡を導入しました。

カメラを鼻から挿入する時は?
鼻に局所麻酔を塗っておこないます。

経口(口から)とはどう違うの?
 経鼻または経口どちらかを選択することで、定期的な検査を!
 ・カメラのチューブが細いため、痛みや嘔吐反射が軽減できます。
 ・検査中に会話をしながらおこなうこともできます。
 ・鎮静剤は使用しないため、すぐに普段の生活に戻ることができます。

 (注意)
・鼻腔が狭い場合には経鼻カメラの挿入が難しい場合があります。その際には経口に切替えます。
・カメラ挿入の際に鼻出血がある場合があります。

○経鼻カメラをご検討のかた・・詳細についてのご質問などありましたらお問合せください。

拡大内視鏡検査について

胃内視鏡検査(胃カメラ)、大腸内視鏡検査に拡大内視鏡(オリンパス社製)を導入しました。
NBI(狭体域光観察)機能を搭載し、クリアで高精細な画像は微小な病気の発見に繋がります。


NBI(狭体域光観察・きょうたいいきこうかんさつ)ってなあに?
通常の内視鏡の光だと変化がわかりづらい微妙な変化でも、気になる病変を特殊な光線(青い光)で照らすことにより、鮮明な画像表示で診断することができます。

従来の内視鏡と拡大内視鏡の違いは?
病変の拡大観察ができることにより、病変の微細な血管や粘膜の構造などをズーム観察することができます。

大腸検査の前・・
腸内をきれいにする腸内洗浄剤を検査当日の数時間前から飲んで頂きます。
 (従来より検査前の事前準備が軽減されました。)

マルチスライスCT検査について

このたび、マルチスライスCTを導入致しました。
患者様の検査時の負担が軽減された機能を備えています。
CTとは・・
コンピュータ断層撮影(omputed omography)の略です。X線とコンピュータを使って身体の輪切り画像を撮ることができる検査です。


マルチスライスCTってどんな検査なの?
従来のCTと違い、1度で複数枚の高画質な断層画像(輪切り)を撮影することができます。これにより検査時間が短くなります。
高精細な画像で、質の高い画像診断を行うことができます。

<= 写真中央のドーナツ状の穴に身体を通して撮影していきます。

痛みはあるの?検査に時間はかかるの?
寝台に静かに横になっていただくだけです。痛みなどは全くありません。
検査部位にもよりますが、5分~10程度で検査は終了します。

今までのCTと何が違うの?
1度の照射で複数枚のスライス画像を撮ることがでるので、これまでよりX線の被ばく量が低減できます。同時に広範囲の撮影も可能になったため、微細な病変の発見にも繋がります。
また、撮影時の息止めも短縮され、呼吸を止めにくいご高齢のかたや重篤患者様の画像も、より鮮明に撮影ができます。
【GEヘルスケア社製・ProSpeed Ⅱ(MDCT)】

どんな検査ができるの?
腹部CT、胸部CT、頭部CTなどの検査ができます。
立体的な3次元画像を作成することができ、診断・治療に大きく活かすことができます。

大動脈瘤 (3次元画像) 腎動脈 (3次元画像)
胆のう (3次元画像) 大腸
脳動脈瘤(3次元画像) 肺と血管の関係

血圧脈波検査について

動脈の硬化が何歳相当(血管年齢)かがわかります。

動脈硬化とは、動脈内に様々な物質が沈着して厚くなってしまうことで、血管が狭くなり血液の流れが滞ってしまう状態を言います。狭心症、心筋梗塞、脳出血、脳梗塞などの疾患原因にもなります。
生活習慣病(高脂血症、糖尿病、高血圧、肥満など)、喫煙者、過度の飲酒気味なかたには特に注意が必要です。